


🫣【作品紹介】🫢
第72回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞した。
1983年アルゼンチン。
裕福なプッチオ家は父と母、5人の子どもたちと幸せに暮らしていた。ある日、二男が通う学校の友達が誘拐され、姿を消す。以降、金持ちだけを狙った身代金事件が多発し、近所の住民たちが不安な毎日を送っていた。そんな中、プッチオ家の主のアルキメデスは、妻の作った夕食をなぜか2階にある鍵のかけられた部屋に運ぶという不審な動きをしていた。
B5|カラー|P24
【目次】
・イントロダクション、ストーリー
・アルベルト松本/コラム
・キャスト
・スタッフ
・プロダクションノート、インタビュー
・大場正明/コラム
・事件の全容
・斎藤学/コラム
・芝山幹郎/コラム
・挿入歌一覧
▶予告編
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